Jupyterをvagrantにて実行する
$ vagrant ssh -- -L 8888:localhost:8888
Git ignoreでゴミを消す。
怖いけどこれが一番簡単
$ git rm -r --cached . $ git add apps/ $ git add .gitignore
けいせん でtreeの情報を記載する
基本的に けいせん を変換すると出て来る。知らなかった
Apacheのapachectl (version 2.2) の引数について。
引数 | 説明 |
---|---|
start | apache 起動 |
stop | apache 停止 |
restart | apache が停止しているなら起動。apache が起動しているなら再起動。設定ファイルに間違いがあると、apache が停止したりする。 |
fullstatus | mod_status モジュールが有効になっていて、かつhttpd.confに設定がしてあれば、状態を表示。CUIでログインしてる時に見たいなら別途テキストベースのブラウザが必要。もしくは、外からGUIのブラウザからでもみれる。 |
status | fullstatusと同じ。上の方がちょっとだけ詳しい。 |
graceful | apache が停止しているなら起動。apache が起動しているなら、処理中のリクエストの完結を待って apache 再起動 |
graceful-stop | 処理中のリクエストの完結を待って apache 停止。 |
configtest | 設定ファイル適用のテスト。正しければ「Syntax OK」、間違いがあれば教えてくれる。 |
startssl | apache を SSLを有効にして起動。 |
サーバのシステムコールの順番
Pythonでソケットの勉強をしていたときの順番について
socket → bind → listen → accept → recv/send → shutdown → close